2006-02-22 第164回国会 衆議院 予算委員会 第17号
概要については、一月三十日、防衛施設庁の河野技術審議官及び松田総務部施設調査官並びに生沢前防衛施設庁技術審議官が、刑法第九十六条の三第二項違反、競売入札妨害の容疑で東京地方検察庁に逮捕され、一月三十一日、防衛施設庁の本庁及び東京防衛施設局が同容疑で東京地方検察庁から捜査を受け、二月二十日、上記の三名が同容疑で起訴され、二月二十一日、上記の三名が同容疑で逮捕されました。
概要については、一月三十日、防衛施設庁の河野技術審議官及び松田総務部施設調査官並びに生沢前防衛施設庁技術審議官が、刑法第九十六条の三第二項違反、競売入札妨害の容疑で東京地方検察庁に逮捕され、一月三十一日、防衛施設庁の本庁及び東京防衛施設局が同容疑で東京地方検察庁から捜査を受け、二月二十日、上記の三名が同容疑で起訴され、二月二十一日、上記の三名が同容疑で逮捕されました。
去る一月三十日、競売入札妨害の容疑で防衛施設庁の河野技術審議官、松田総務部施設調査官らが東京地方検察庁に逮捕をされ、翌三十一日、同容疑により、防衛施設庁の本庁及び東京防衛施設局が捜査を受けた事件につきまして御報告をいたします。
事件の概要についてでございますけれども、間違いがないように御報告をさせていただきますけれども、一月三十日十八時ごろ、防衛施設庁の河野技術審議官及び松田総務部施設調査官、並びに生沢前防衛施設庁技術審議官が刑法第九十六条の三第二項違反、競売入札妨害の容疑で東京地方検察庁に逮捕された。
なおここに有力なる松田総務も控えておられます。従つて補正予算を出すならば、必ず成立すると、私は確信を持つものであります。しかし昨年補正予算が確定したのは二十六年の十一月であります。そういう先例によつて当局がのんきにしておつたならばだめであります。なぜならば、今年は必ず秋か年内かに解散がある。
まずそこに当時の国税局の松田総務部長がお見えになつております。なおその当時の直税部長の村山さんが所得税課長として、政府の説明員としてお見えになつておりますが、前々国会におきましてこれは速記にも載せておきましたが、いわゆる昨年の更正決定の二倍、または三倍を必ず申告せよという、非常に脅迫的な通知が出ておつた。
○委員長(山本勇造君) では次に同じ問谷につきまして、商工省の松田総務局長から一般的状況、或いは政府の措置等を聽いて見てはいかがかと思うのでありますが、どうでありましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(一松政二君) 中川さんちよつと伺いますが、今のあなたの御質問に対しましては、松田総務局長から御答弁をいたしたいと思いますが。